昨日の続きです。
電車のヘッドマークのロルバーンの話です。
うーん・・・にやける(〃ノωノ)キャッ
ロルバーンの話しってより、シールの話だ。
そーだ、そーだ。
これ。
まず、開封。
中身は、1年間のシールと、12か月分のシールと、予備のシール3枚と、ポケットのシールと、タブとマーキングのシール。
肝心なカレンダー。
全面べったりシール。
1年間のシールと、日付の入っていない予備のシール。
まず1年間のシールを、ロルバーンの表紙裏にべったり貼ってみた。
ちょーーーどいいサイズなんでねぇのぉ♪
ちなみにこのシールは、A5、B6、A6の3サイズ。
あたくしが購入したのはB6サイズ。
ロルバーンといえば、後ろのクリアポケット。
そこに、まだ貼らない月のシールやタブなんかを入れとく。
上半期はひと月ずつ背中合わせにしてカレンダーとして入れておく。
残りの下半期は、ポケットのシールを後ろに貼って入れておく。
1月は近々貼るだろうと、ポケットに入れておく。
裏表紙には付箋を何枚かずついろんな大きさのを貼っておく予定。
んで、予備の3枚は11月、12月、来年の1月用にしようと思う。
測量野帳にぴったりサイズのハルコヨミ。
この日付を、1日ずつちぎってチマチマ貼った。
さっそく11月をベッタリ貼ってみた。
老眼のあたくしには厳しい作業だったがなんとかできた。
非常にいい感じだわー♪
しかしあとふた月分、一気にやるパワーは残っていなかった。
いずれ・・・いずれ・・・。
タブは1月からだから、まだ出番はない。
ロルバーンの方眼に、ハルコヨミは合わなかった。
ま、しゃーないか。
貼ってもはがせるのがマステの良いところ。
バレットジャーナルのまねごととはいえ、あたくしはだいたいシャープペンで書く。
ちなみに、本を読みながらメモるとこんな感じだが。
この手の細かなメモは、0.2mmのオレンズネロ。
他のおおざっぱなメモは、0.9mmのカヴェコ。
両方2B。
本当は4Bくらいの濃さが欲しいが見つからない。
ちなみにカヴェコ(KAWECO)は最高だ。
0.5mmも持っているが、0.9mmがあたくしにはちょうどいい。
カヴェコを書いた記事を探したが、どうやら残っていなかった。
また今度。
あたくしは筆圧が弱いから、裏移りも言うほど気にならない。
シャープペンが大好きだ。
おまけに買ったもの
ジブン手帳用に、これまたシールタイプのペンホルダーを買った。
今回はマグネットタイプ。
裏と表にシールで貼る。
マグネットは思ったより弱々しい。
1年間考えると、どうしたもんじゃろか。
しかも、手帳の上に貼りすぎてペンがプラプラしているが。
どうしたもんじゃろか。
しかし、ヘッドマークのロルバーン&カスタムダイアリーステッカーのあんばいが良すぎて、ジブン手帳が遊んでしまう可能性しか今のところ感じないのだが・・・。
さぁ、どうしたもんじゃろか!!
あと手帳は・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ん?