梅雨の晴れ間、登山日和の日曜日。山に行くか…ハナと遊ぶか…、ほぼ悩むことなく後者を選択。掃除洗濯、布団干したりゴミ捨てたりそれはそれは汗だくで取り組んだ。無駄なものをとことんなくす努力。満月の前に出来るだけキレイにしたかったので。
私もなんだかんだありながらも半世紀を生きてきた。愛犬虎次郎が虹の橋を渡ってからというもの、相当な投げやり人生だった。究極、いつ死んでもいいわ〜くらいな。
しかし、ハナが私のところにきた。これは運命だ。私は最低でもハナより長生きしなくてはいけない。少なくとも20年は覚悟しなくては。20年後・・・こぉわ!!
ま、そこは置いといて、ハナとこれから生きていくと決めたのだから、ハナが快適に過ごせるような部屋づくりをしていく。好奇心旺盛の子猫にあれダメこれダメ言ってわかるわけがない。ダメじゃない環境をこちらが作らなければ。
というわけでどんどん捨てた。飾りもの、水筒とか幾つもあるもの、何かを入れるかも…なんてとっておいた缶とか瓶とか等々・・・今日は「缶・瓶・燃えないゴミ」の日だったのでその手のモノをとことん捨てた。燃えるゴミは火曜日だ。まだまだ捨てれる。
梅仕事
少し遅れたけど、畑の梅をとってきて塩水に一晩浸ける。
読書
Kindle Unlimitedを漁っていて見つけた漫画。
冬になったらこたつ用意しなくちゃいけないかな、と思った。
おもしろかった。