おばさんの日常
虎ちゃが元気!
米がうまい!
問題はない。
たったひと言で気分が揺さぶられる
隣町の図書館が再開するということで、さっそく行ってきた。
ここの図書館は広い館内、カウンターにわざわざ行かなくてもあちこちに設置してあるセルフ端末が非常に便利だ。
借りるものをメモし、長時間滞在しない努力。
さっさと帰って来れるように準備して挑む。
広いからか、特に密ってはいなかった。
それでもデッカイオバちゃん、もの凄い勢いで本を集める。
いざセルフの端末の前へ!!
カードをかざすと
「カウンターへお越しください」
と。
はーーーぁ?
何!?
コロナだから?
めんどくせーーー
と思いながらもカウンターへ。
小さいお姉さんに「カウンターに行けと出たのだが」と伝える。
すると、あーーはいはいと言わんばかりにカードを受け取りバーコードを読み取る。
そして、「ここに書いてあったと思いますが…」と、カウンターを指さす。
どこ?
カードが新しくなるから前のは使えない。
白いカードになる。
今はこのままでいいからコロナ終わったら切り替えに来い。
ま、そんな感じ。
なにに引っかかったかというと
「ここに書いてあったと思いますが…」
のひと言。
し ら ん が な
まず、ここってどこだよ。
図書館がこの場所に移動してからというもの、今まで一度もカウンターで借りたこともなければ寄りつくこともない。
その為に便利な無人貸出機があるんだろーが。
館内の他の場所に書いてあったのかはわからない。
どっちにしたって、伝わっていないわけだから無意味だ。
まず、知ってたらやってっから。
ここに書いてあったのになんで今までやんねがったの?日本語読めねーの?
というニュアンスで受け取って、イラッ!としたわけです。
しかし噛みついたってしょーがない。
小さいお姉さんをでっかいオバちゃんが上からズーン!と見下ろして、気持ちに決着をつけてきました。

なんつーか、言い方って大事だなと思ったわけです。
自分の思いを、相手がどう受けとるかはわかりません。
特に今はコロナで治安も悪くなってるし、気持ちにも財布にも余裕がありません。
無意識に放ったひと言で戦争が起きそうな気がします。
ここんとこ会社でもこの手のことが度々あったもんで、今回も無駄に引っかかってしまったのかもしれません。
相手の状況なんてかまってらんないのかもしれないけど、こんな時代だからこそ心穏やかに過ごしていきたいと思った一幕でありました。
気をつけます。
人と交わって揉めるくらいなら
延々ステイホームでもいいんだけど…
宏実




