昭和世代には懐かしの、日ペンの美子ちゃん。
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よしこちゃんじゃないよ、みこちゃんだよ。
今やすでに6代目だとか。
その日ペンのボールペン習字講座の姉貴分の立ち位置が ペンの光。
そしてそのペンの光の従兄弟みたいなのが 書の光。
血縁に関しては、合ってるかは不明。
でも、親戚で集まる時は顔出しますーーって感じ。
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書の光3月号
ペンを2018年の1月から始め、書を9月から開始。
書の光は添削の半年コースで始めたわけだが、この度更新して無事3月号が届いた。
初めて長いの出したのが載る月だもの、続けないわけにはいくまい。
漢字規定(右)と、漢字条幅部。
これで規定は二段に昇級と。
条幅、調子こいて初出し♪
そして、何よりも自分で彫った落款印が世に出た瞬間であります!!!
嬉しい♪
「この落款変ですよ」…なんてコメントされなくてホント良かった。
ただ、先生の評文が難しくて、辞書と長い時間付き合うことになった。
日本人として、知らないことが多過ぎることに気づかされた寒い午後である。
こっちは 賞状部 と 暮らしの書部 ってやつ。
賞状部は3級に昇級。
暮らしの書部は賞状部の段級位。
やっぱり載ればモチベーションも上がるってもんです。
しかし、ペンに続き かな部 は安定の停滞期。
んもーーーやっぱごまかしききませんな。
んで、これが届いたってことは、前月号をそろそろ仕上げないといかんということでもある。
今月はもう今日で終わりだしな。
がんばろーーー(棒読み)
そして3月号の条幅研究の楷書は、主幹のお手本。
孔子廟堂脾風なので書いてみたい。
とはいえ優先順位ね、優先順位。
あっちもこっちもってわけにはいかない。
紙と墨が湯水のように湧いているなら、時間が許す限り延々と書いていたいのだが…。