7月27日に おら、お習字やるぞ! と悟空の如く、勢いよく宣言。
翌週見学に行き、8月からの2か月分を速攻申し込み。
そんな暑い暑い夏からだいたい4か月が過ぎた12月頭、先日提出した昇格試験の結果が出たーん!
うへへーーーぃ🤪
8級からすっ飛んだーー🎶
しかしもう毎月昇級しない事に気づいた。
少し寂しい…
*
NHKカルチャー教室だから日放なんだって。
日本放送協会。
なるほどなー
わーいわーい v(・∀・)v
母親に見せたら「別に誰かに習ったわけじゃないのに、なんで書けんだろーね」と。
母よ、あなた方のおかげで、娘は字に関しては恥ずかしくない大人に育っています。ありがとう。
今回受けた第三部というのは、最高で二段に昇格するというグループなので上りきった。
次の試験は春だろーな。
二部の最高が五段まで昇格する。
なんなら一部まで受けることは、金さえ払えば自由だ。
最高で七段まで上がる。
どうせならやってみようと思ってる。
最高位までいかなくても相当段位に昇格するってことなので、わざわざ刻んて受けることもあるまい。
一部試験は半切課題の楷書、行書、草書と、九成宮醴泉銘(半切)の臨書になる。
字の数がハンパないけど、困難に立ち向かうことは嫌いじゃない。
おら、負けねぇぞ!!
というわけで、19年の1月から3月分の継続受講料支払いを先ほど完了した。
まだ教室続けます。
そして、今月から細字も出してみようと一発書いてみた。
それを持ってって先生に字のサイズを確認しようと。
ほら、いっつもデカいから^^;
そーいや、昨日初めて細字部一枚だけ書いて持ってった。
大きさどんなもんか聞こうと思って。
結果、もちっと上から書き始めろ…という朱のみ。
字はいいそうです😬
*
来週もらえる1月号に細字部の昇格試験の詳細が出るはず。
漢字部は遠慮してしまったから、細字は今受けれる最上位の部門に挑戦したろ!と密かに企んでいる。
そう、漢字部はいい子ちゃんぶったから、次の細字からは気づかれない程度のズーズーしさを出していこうと。
そう、所詮気はちっちゃいから、自己満足程度の変化しか起こせないのさ。
これは中字用の若干太めな筆で書いたけども、賞状書いたりもしてたし、楷書はなんとかなりそうだ。
筆の方が筆ペンよりなんぼか楽チンだし。
なんてったって問題は行書と草書。
お手本は来週にはもらえる。
そんなこんなで今週やれることはやってしまお。
いずれは実用書部とかもチャレンジしていきまっせ!
ご褒美!
昇格のお祝いに、教室の帰り道、新しくできたドン・キホーテに寄り道。
30日にオープンしたドン・キホーテ、激混みでした。
皆さんお仕事は?って聞きたくなるくらい激混みでした。
もう、誰かに会うんじゃないか?という恐怖で、全く落ち着いて見て回れませんでした。
しかし文具売り場でだけは穏やかに。
そこでゴム版見つけた時、これからゴム版はここで買えるんだ♪という喜びに包まれて至福の時でした。
安心して彫りまくれます。
でも次は、ちょっと人が落ち着いた頃に行こうと思います。
マスク必須で。