3月3日は耳の日だそうです。
意味はありません。
耳を塞いで朝から集中!!!
漢字というよりも、だんだんただの記号を書いている気分になってくる。
そうなるとなんだか目が回っているような、なんというか、集中がきれる。
で、キーボードを叩き出すのだ。
モノグラフマルチ
トンボのMONO消しゴム、いつもお世話になっております。
そのMONOのシャープペン、モノグラフ。
デザインも好きだが、何よりもやっぱりMONO!
シャープペンのお尻についている消しゴムがちゃんと消えるんだよぉ!
ということでこのネオンカラー、そしてMONOカラーはもちろん、モノグラフONEだのなんだの、何かとお世話になっているこのシリーズ。
この度、多機能ペン「モノグラムマルチ」が発売になったとさ。
消しゴムがちゃんと消える多機能ペン!
あたくしはシャープペンの芯を4Bとか濃いーの入れてるから、消えない消しゴムでこすると真っ黒になっちまうのです。
だから当たり前に消える消しゴムがお尻にくっついていてくれると本当にたすかる。
多機能ペンは、「1本に全部入っているペン」として学生や社会人に定着、当社を含め文具メーカー各社が商品化し堅調な売行きですが、シャープペンシル筆記を訂正する消しゴムに「あまり満足していない」とするユーザーが約半数(48.2%)※で、中でも学生の不満が高い状況でした。※2013年当社調べ/調査サンプル600名
やっぱそうだよね。
消えるにこしたことはない。
そして、モノグラフの先っちょってさ、長いやん。
落っことして先っちょひん曲がって、1本ダメにした。
このシャープペンに限らず、手帳に挿してむき出しで持ち歩くには、先っちょ引っ込んでくれてシャープペンもついている多機能ペンがいいんだよなー。
ってことで、ゲットー♡
このど田舎ではね、いつどこで買えるようになるかわかんないから、間違いないAmazonですぞ。
なかなかサイズはありますな。
VICUÑAの多機能ペンと比較。
実はVICUÑAがコンパクトでいいサイズだったりする。
それにMONOより高級感もある。
MONOはプラスチックの塊で、軽くていいけどオモチャっぽいな。
ちなみにVICUÑAの消しゴムはありきたりなやーつー。
モノグラフマルチのボールペンは油性の0.5。
シャープペンの芯はそっこー4Bに入れ替え。
他のモノグラフたちと比較してみると、太さも長さも
ONEと同じくらい。
ネオンカラーのモノグラフが一番高級っぽい。
よかれと思ってMONOカラーを選んでるのにな、なんだかな。
消しゴムは
ネオンカラーのモノグラフと同じ。
インクはSignoに入れ替えて使いたいのだが。
スタイルフィット用のSignoと同じか。
Signoが長いだけで、切れば使えるかも。
いけそう♪
0.28買ってきてちょっと試してみよ。
先っちょ引っ込んで、お尻の消しゴムが消えるってだけでとっても持ち歩きやすくなった。
その上、Signoが使えたら最高だわ。
ドクターグリップとかジェットストリームの多機能ペンと比べるとだいぶ安っぽいけど、太さ重さ手軽さ、そして消しゴムが消えるということ重視でちょっと使ってみましょー。
価格もやすめな価格も安めな529円です。