無印じゃなきゃダメなの?
目指せミニマリスト宣言を勝手にしちゃってるあたくしなので、フォローしているブログもミニマリストさんたちが多い。
そのせいか、やけに目につくのが「無印良品」
なんとなくミニマリストってーと、「無印なんでしょ?」ってイメージ。
こういう本とかの影響で、そーじゃなっきゃダメなのかなぁ…と思ってしまう。
無印が決して嫌いなのではない。
文房具やキッチン用品なんかは結構お世話になっている。
むかーーーーし浦安に住んでた時は、職場の1階に無印があったから何かとお世話になりましたよ。
しかし、服は無印のものは一枚も持っていない。
浦安時代もない。
おらぁ、asicsもadidasもNIKEもパタゴニアもヤマハもチャムスもミレーもコロンビアもAppleもサーモスも象印もマルちゃんもカルビーもKIRINも龍角散も、なんでもかんでも大好きなのよ。
シンプルじゃなくてもミニマリストになりたい。
単なる好みの問題なのだが、無印のシンプルな感じが服とかは苦手だ。
というか、あんまり普通過ぎると恥ずかしい・・・というちょっと変わったおばちゃんで。
今着ている服も
こんなんだもの。
人が選ばないだろうなーーというような色のものを選んでしまう傾向にある。
いい年こいてどーなのよ、ってことは感じているが、好みなんだからしょうがない。
だいたいにして、この前ののれんの話し。
捨てるよりも再利用をしてみることも、ありっちゃーありです。 - 弁当2個食べなきゃいけないんです。
元々ののれんもそうだし、再利用した玉のれんだってそうだし、色キチなの。
もうしょーがないの。
モノは少なく、心地よく・・・
ミニマリスト=最小限主義者
そこのコンセプトは守っていきたいと思ってます。
最小限には全く至っていないけれど、程よく向かっています。
だけどさ、色キチなミニマリストがいてもいいやん?
無印は恥ずかしくて着れないけれど、自分が心地いいシンプルを目指しますよ。
大目に見てね。